SyntaxHighlighter

2013年10月22日火曜日

VitualPCやVirtualBoxでホストマシンとの時刻同期を解除する

VirtualPCやらVirtualBox上で動作している仮想マシンは基本的にはホストマシンの時刻と同期をとっているのだけれど、それを解除する方法。

まずはVirtualPCから。
なお、ここでいうVirtualPCはWindows7に入っているWindows Virtual PCです。

こちらは簡単で、設定ファイルをいじるだけです。
.vhdファイルなどが保存されているフォルダを開くと、一緒に.vmcファイルが格納されています。
これをテキストエディタで開き、以下の箇所を変更します。
仮想マシンはシャットダウンした状態で行ってください。

<host_time_sync>
    <enabled type="boolean">true</enabled>
    <enabled type="boolean">false</enabled>

これで同期が解除されます。

次にVirtualBox。
簡単に言ってしまうとこちらに書かれているのですが、以下のコマンドをコマンドプロンプトで実行すると時刻同期が停止します。
VBoxManage setextradata "VM name" "VBoxInternal/Devices/VMMDev/0/Config/GetHostTimeDisabled" 1
VBoxManageはexeなので、VirtualBoxのインストールフォルダをカレントにして実行するか、フルパスでVBoxManage.exeを指定して実行します。
VM name」は仮想マシンにつけた名前をそのまま入力します。
時刻の同期を再開する場合、最後の「1」を「0」に変更して実行すれば、同期が開始されます。
仮想マシン起動中でも実行できますが、再起動するまで有効になりませんのでご注意を。

2013年5月14日火曜日

Always On TopができてWebサイトが見れるアプリ(もどき)作った

先週の土曜日、Community Open Day 2013があり、北海道会場であるCLR/HでもUstream配信しているので、途中からだけどみてみる事に。

で、見ながらも他の作業をしていたわけですが、ウィンドウを操作するたび画面が隠れてしまう。

動画プレイヤーで再生できないものかと、SMPlayer、WMP、VLC Playerなんかで試してみたけど、再生できなさそう。

そこで「そういや.Net FrameworkでWebページ見れるようにするコントロールがあったような」と思い、それならばと作ってみました。

Web Page Viewer(CodePlex)

サンプル画像

ついでにCodePlexも使ってみたいと思っていたので、アカウント作成&アップも試してみた。
ソースコードはGitで。Clone用URLにローカルからプッシュ。

今回作ったアプリもどきの要件は

  • Webが見れる
  • 「常に手前に表示」ができる
以上!シンプルです。

作り方も簡単。
WPFアプリケーションを作って、Webbrowserコントロールを配置して、「TopMost」をOn/Offできるようにして、URL入力欄と適用するためのボタンを作って終わり。

表示領域が伸び縮みするようにしたり、伸び縮みの際、画面下部に配置したコントロールがおかしくならないように微調整はしたものの、こんなところです。

サンプル画像では、埋め込みコードから再生用URLだけをコピーして、そのURLだけを貼り付けて開いています。
再生ページを開いたら自動的に動画部分だけを表示する、なんて機能はありません。

単純にWebbrowserでWebサイトを開いているだけですので、YouTubeやニコニコ動画なんかでも使えるので、意外と使い道あるかも?(YouTubeは見づらかったですが^_^; )。

ちなみに、URLは「http://」が無くても自動付加します。たいていコピペなので、あまり必要のない機能ですが。
あと、URL入力後、そのままEnterキーでも「Open」できます。

2012年7月8日日曜日

PlayStation Stuite Studioが起動しなかった時の対処のメモ

PlayStation Suite Studio(以下、PSS Studio)に興味を持ったので、早速インストール(入手はこちら)してみたら、起動時に強制終了を食らって起動しなかったので、その時の対処をメモ。

とりあえず、「PlayStation Suite Studio 起動しない」や「pss suite 起動しない」でググったら、「libgtk-win32-2.0.0.dll」が影響しているらしいというのがわかった。

そこでコマンドプロンプトで「where libgtk-win32-2.0.0.dll」をしたら2つヒット。
1つは、PSS Studioをインストールした際に一緒にインストールされるGTK#。
もう一つは、別にインストールしていたGIMP。

そもそもGTKはThe GIMP ToolKitらしいので、当然といえば当然なのかもしれません。

そこで、試しにGIMPのbinフォルダに入っている「libgtk-win32-2.0.0.dll」をリネームしたらPSS Studioが起動。GIMPの方はエラーが出るけど一応起動。
次に、GTKsharpの方をリネームすると、GIMPは起動して、PSS Studioは起動しない。

ということでこれが原因と特定できたので、あとはどう対処するか。

ググった際に、バージョンが違うとどうのこうの、とあったので、サクっとGTKSharpの方からGIMPへとコピーしたところ、すんなり両方立ち上がるようになりました。

ちなみに逆にコピー(GIMPフォルダ→GTKSharpフォルダ)した場合はPSS Studioは起動しませんでした。

もしかするとGIMPを最新版にすれば大丈夫なのかもしれません(うちのGIMPは2.6なので…)が、PSS StudioバンドルのGTK#に入っているDLLを使うのが妥当なようです。
#GIMPの動作を見ていないので、GIMPで動作不良を起こすかも…?

(2012年7月11日追記)
サンプルを試しに動かしてみようと、実行しようとしたらデバッグでエラー(エラーをメモするのを忘れました^^;)。
何事かと調べてみたら、どうやら「.NET Framework 4.5」がインストールされているとデバッグできないらしい(.NET Framework 4.0が必要)。
.NET Framework 4.5は、Visual Studio 2012 RCをインストールした時に一緒にインストールされます。
Visual Studio 2012 RCをアンインストールするか、.NET Framework 4.5をアンインストールすればよいのですが、私の場合、.NET Framework 4.5をアンインストールしてデバッグできるようになりました。